要約番長 通話録音 利用ガイド
Last updated: May 21, 2026
このツールでできること
- 要約番長の通話モードは、ブラウザだけでは取得できないイヤホン・スピーカー出力を、PC上で動く「要約番長」から取得します。
- 自分のマイク音声を self、PC出力音声を remote として2トラック保存するため、自分と相手側全体を分けて文字起こしできます。
- Zoom、LINE、Teams、ブラウザ通話など、PCから音が出る通話で利用できます。録音前に参加者へ録音・文字起こしする旨を説明してください。
Macのインストール
- 要約番長の通話画面またはサポート案内から、Mac版の通話レコーダーをダウンロードします。
- ダウンロードしたインストーラーを開き、画面の案内に沿ってインストールします。初回起動時にmacOSの確認が出た場合は、システム設定のセキュリティ画面から起動を許可してください。
- ターミナルで入れる場合は、以下のコマンドを実行します。
- 通話レコーダーを起動したまま、要約番長をブラウザで開きます。通話モードに「通話レコーダーに接続済み」と表示されれば接続完了です。
curl -fsSL https://youyaku-bancho.onrender.com/install/desktop-recorder-macos.sh | bashMacの許可設定
- マイク: システム設定 > プライバシーとセキュリティ > マイクで、要約番長を許可します。
- スピーカー音声: システム設定 > プライバシーとセキュリティ > 画面収録とシステムオーディオ録音で、要約番長を許可します。イヤホン通話の相手音声取得に必要です。
- 許可した後は、通話アプリの出力先を実際に使うイヤホンまたはスピーカーに合わせ、要約番長側で「通話録音開始」を押します。必要な反映用再起動は録音開始時に自動で行います。
Windowsのインストール
- 要約番長の通話画面またはサポート案内から、Windows版の通話レコーダーをダウンロードします。
- インストーラーを実行し、Windowsの確認画面が出た場合は発行元を確認してインストールを続行します。
- PowerShellで入れる場合は、以下のコマンドを実行します。
- 通話レコーダーを起動したまま、要約番長をブラウザで開きます。通話モードに「通話レコーダーに接続済み」と表示されれば接続完了です。
powershell -ExecutionPolicy Bypass -NoProfile -Command "irm https://youyaku-bancho.onrender.com/install/desktop-recorder-windows.ps1 | iex"Windowsの許可設定
- マイク: 設定 > プライバシーとセキュリティ > マイクで、マイクアクセスとデスクトップアプリのマイクアクセスをオンにします。
- PC出力音声: Windows版はWASAPI loopbackでPCの再生音を取得します。通常は追加の録音デバイス設定は不要です。
- Zoom、LINE、Teamsなどの通話アプリ側で、実際に使うイヤホンやスピーカーを出力先に設定します。要約番長側では接続済み表示を確認し、「通話録音開始」を押します。
録音の始め方
- 要約番長を起動します。
- 要約番長にログインし、会話記録で「通話」を選びます。
- Zoom、LINE、Teamsなどの通話を開始し、「通話録音開始」を押します。終了後は停止すると、保存音声から会話ログと要約が作成されます。
うまく動かない場合
- 未接続と表示される場合は、通話レコーダーが起動しているか確認し、ブラウザを再読み込みします。
- マイクが入力なしの場合は、OSのマイク権限と、別アプリがマイクを占有していないか確認します。
- スピーカーがOFFのままの場合は、通話アプリやブラウザで音を再生し、OSの出力先がイヤホンまたはスピーカーに設定されているか確認します。
- macOSで画面収録がONに見えるのに拒否される場合は、更新前の許可情報が残っている可能性があります。更新コマンドを実行し直して古い許可情報をリセットし、要約番長 / Youyaku Banchoをもう一度ONにします。
- 権限を変更した後は、要約番長で「通話録音開始」をもう一度押します。必要な通話レコーダー再起動は自動で行います。
データと通信
- 要約番長はPC内の 127.0.0.1 で要約番長のブラウザ画面と通信します。
- 音声は録音開始中だけ要約番長へ送信されます。復旧用音声は標準で7日間保存し、期限後に削除します。